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2022.06.11

歯並びが悪くなる原因

こんにちは、ARTE DENTAL CLINICです。

歯並びの悪さにコンプレックスを感じている方や、お子様の歯並びに悩んでいるご両親は少なくないと思います。歯並びが乱れていると見た目が気になるだけでなく、虫歯をはじめとした口腔トラブルも起きやすくなるので注意が必要です。

悪い歯並びになってしまうのはなぜなのでしょうか?今回は、歯並びが悪くなる原因についてお話しします。

悪い歯並びにはいくつかの原因が考えられます。遺伝的要素で歯並びが悪くなるケースのほかに、普段の生活の癖、抜けた歯の放置などが原因で歯並びが乱れてしまうこともあります。

1. 歯並びがガタガタになってしまう理由

歯の向きや高さがそろわずにガタガタの歯並びになってしまうケースは少なくありません。

食生活の変化により、固いものをさけ、柔らかいものばかり食べる方が増えています。

固いものを食べる習慣がないと上下の顎の筋力が十分につかず、顎の成長が小さくなってしまうことがあるのです。顎が小さいと歯が生えそろうための十分なスペースが確保できずに、重なるように生えてしまうので、歯並びがガタガタにくいなります。

2. 出っ歯になってしまう理由

小さい子どもには指しゃぶりのクセがついてしまうことがあります。

短期間で指しゃぶりをやめられれば問題ないのですが、大きくなっても指をしゃぶるクセが続いていると、次第に歯が前に押し出されて出っ歯の歯並びになってしまうので注意しましょう。
また、舌で前歯を押し出すようにするクセのせいで出っ歯になってしまうケースもあります。

3. すきっ歯になってしまう理由

歯の隙間が開いているすきっ歯にお悩みの方もいると思います。

虫歯などの影響で歯が抜けたり欠けたりすると、その歯の周囲の歯の位置が少しずつ動き、歯並びやかみ合わせのズレが起こりやすくなるのです。
また、歯ぎしりや頬杖、うつぶせ寝といったクセで歯が押されて歯間が開き、すきっ歯になる可能性も考えられます。

歯並びの悪さが体に及ぼす意外な影響

歯並びが悪いと、食べ物をうまく噛めなかったり歯の間に食べ物が挟まったりと困らされるものです。

歯磨きのときに口腔内の隅々にまで歯ブラシが届かず、虫歯が増えるリスクも考えられます。

歯並びの悪さによって咬み合わせが悪くなると、口の周りの筋肉にクセがついて口呼吸になったり、言葉の発音に影響が出たりするかもしれません。

咬み合わせの悪さによって体のバランスの崩れが起き、血行不良や猫背、肩こりやストレートネックに悩まされる方もいます。また、歯並びが気になって人と話すことや笑うことがいやになってしまい、気持ちが沈むなどのようなことがあります。

歯並びの悪化を防ぐ方法はある?

歯並びが悪くなる原因が普段の生活習慣にある場合には、その生活習慣を改めることで歯並びも少しずつ改善していきます。

指しゃぶりや舌で歯を押すクセ、姿勢のクセなどを意識的に改めて、歯並びの悪化を防ぎましょう。

ただし、遺伝による歯並びの悪さは普段の生活習慣ではなかなか改善できません。歯並びの悪化が気になるときには歯科医院にて相談し、矯正などの対処を検討するとよいでしょう。

当院では、3Dスキャナーを用いて、歯並びをスキャンし、無料シュミレーションを行なっております。

歯並びにお悩みの方はお気軽に矯正相談にご来院ください。

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