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2022.06.15

口臭について

こんにちは、ARTE DENTAL CLINICです!

皆さん、『あ、息が臭いかもしれない』と口臭を気にしたことはありませんか?

歯科医院にて口臭が気になると受診される方も多くいらっしゃいます。

口臭は多かれ少なかれ、誰でもあります。

今回は、口臭についてお話しします。

口臭には種類があります。

健康な人でもある生理的口臭

軽い臭いで食事や歯磨きをすれば、感じないレベルに抑制可能。例えば朝起きた時に軽く口が臭います。

寝ている間はお口の中の唾液が減って細菌が増えやすいので起床時は口臭がします。

食べ物などが原因の一時的な口臭

摂ったものの成分が一時的に口から、あるいは肺を通じ、呼気から臭う。ニンニクやお酒を飲食すると臭いますよね。

歯周病など口の中の病気が原因の口臭

健康に人の口臭に比べて不快感の強い臭いがします。

歯周病などの原因なのでとめるには治療が必要です。

体 (胃腸や肝臓など) の病気が原因の口臭

重篤な内臓疾患によってできた物質が肺を通じて呼気から臭う。

病的な口臭で多いのは、圧倒的に歯周病

歯周病が原因であるならば、歯科治療とセルフケアで改善していくことができます。

しばらく歯石をとってなかったり、最近、歯が浮く感じがする、などの症状を感じることがありましたら一度、歯科医院にて歯周病チェックや歯のクリーニングを行ってください。

健康なお口には、歯周病菌などの細菌が歯周ポケット (歯と歯茎の間の溝) のなかにそれほどいません。

歯磨きで口の中がきれいになると、細菌の数がグッと減ります。

歯周病の人はその逆で歯周ポケット (歯と歯茎の間の溝) に細菌がたまります。

歯磨きで歯の表面がピカピカになっても

歯周ポケットの奥に隠れた細菌の貯蔵庫があるので揮発性のガスを作るのです。

臭いの原因は「ガス」です。「硫黄化合物」と呼ばれる種類の揮発性のガスです。

体の病気や薬の影響で出やすいです。

病的口臭には唾液の分泌量やストレス、疲れなども影響を与えます

ストレスや疲れは体が細菌と戦う免疫機能を低下させるので口臭が強くなるリスクになりますし、

タバコも免疫機能を低下させるのでとても大きなリスクになります。

口臭をもとから断つには、歯周病の治療をうけ、その後も定期クリーニングをうけてお口を清潔に保つことが大切です。

歯科医院にて年に2回、定期検診を受けて、クリーニングを受けていただくことをおすすめします(^_^)

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