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2022.11.15

予防に必須!デンタルフロスの正しい使い方

こんにちは ARTE DENTAL CLINICです。

前回デンタルフロスを使うメリットについてお話ししました。

たくさんのメリットがあるデンタルフロスですが、正しい使い方で使用しなければ効果も半減してしまいます。

今回はデンタルフロスの正しい使い方についてお話しします。

フロスの正しい使い方

デンタルフロスの本来の目的は、歯の隙間に挟まったものを取ることではありません!

歯と歯の隙間の汚れが取れたからOK!と、ケアを終えてしまうかもしれませんが、それではデンタルフロスの正しいケアとは言えないのです。

デンタルフロスは、どちらかというと歯の表面についたプラークを取るのが目的で用いられています。

デンタルフロスの角度を変えながら、歯の表面をこするようにして歯垢を剥ぎ取るのです。

もし、使い方が間違っていれば、毎日フロスを使っても虫歯や歯周病予防にはならない可能性も…。

歯の詰まりものだけのケアに使っている方は、注意が必要です。

また、詰め物や被せものがある歯では、取れかけている詰め物、被せものがある場合もあるので、フロスを上に引き抜くのではなく横から引き抜くようにしましょう。

 

糸巻きタイプのフロスの使い方

糸巻きタイプのフロスの利点は、自分が使いたい長さをカットして使用できるというところと、一回で使い捨てなので、衛生面も良いところです。

初めは慣れるまでは使いにくさを感じることもあるかと思いますが、慣れると使いやすいですよ!

歯科医院でもこのタイプを使われているのをみたことがあるかと思います。

糸巻きタイプは40cmくらいを目安にカットして使用するのが良いでしょう。

両端を左右の中指に巻きつけて、指と指の間がおおよそ15cmくらいになるようにしましょう!

糸巻きタイプのフロスのPOINT

デンタルフロスを差し込んだら、ただ抜き差しするだけではなく歯の表面をこするように動かします。

糸巻きタイプの場合は、差し込んだら引き抜く、差し込んだら引き抜くといったように繰り返すことで歯と歯の隙間の根元の部分までキレイにケアできます。

歯の隙間が詰まっていて、抜き差しが大変な方は、糸巻きタイプのフロスがおすすめです!

毎回綺麗な部分を使いましょう

使用する際は毎回綺麗な部分を使ってケアしましょう。

一度使用した部分には雑菌がついています。

一箇所ケアが終わったら、片方の中指に巻きつけてあるフロスを一周ほどいて綺麗な糸でケアするのが望ましいです。

ホルダータイプのフロスの使い方

よく市販のものでみかけるものの中で一番多いのがホルダータイプです。

一番使いやすく、馴染みのあるフロスです。

歯の隙間に入れ込んだら、前後に動かしながら歯の表面をこするようにして歯垢を落とします。

根元まで下ろして、両サイドの歯の表面をキレイに磨きましょう。

無理に引っ張るようにすると、歯に負担がかかる可能性があります。

前後左右にそっと動かしていくと、傷をつけずに使用できます。

 

フロスは毎日することがとても大切です。

毎日歯垢は溜まります。

これが雑菌や虫歯菌の繁殖に繋がります。

今まで使用していなかった方はまずは週に2.3回の使用からはじめてみましょう。

習慣をつけて毎日のケアに取り入れましょう!

 

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